麦わらぼうしの会MUGIWARA BOUSHINO KAI
生産農家と協力しあって
栃木県の小麦粉を世界に広めたい
栃木には、昔から慣れ親しんできた小麦があります。
また、新しく仲間入りした若い小麦もあります。
私たち県民のDNAには、栃木の小麦に親しんだ記憶が確実に刻み込まれています。
改めて、生産農家の方々の苦労と努力に思い致し、更に今後も、栃木の小麦が私たちに豊かさと、幸せな気持をもたらしてくれるために、どうしたらよいか考えた末に平成14年に「麦わらぼうしの会」を設立に至りました。
この「麦わらぼうしの会」は、栃木県内の小麦生産者、JA、地元行政、製粉会社、製パン、製麺、製菓業、2次加工業者、スーパー等流通業者、サポーター消費者、の異なる立場を栃木の小麦を介して連携する会です。
私たちは、栃木の小麦を応援しています。
栃木県産小麦への
こだわり
栃木県は、小麦に適した風土!!
良い環境の中で育った小麦にかかわる全ての方々との連携のもと、より多くの消費者の皆様に届けたいとの思いから、
栃木の小麦の消費拡大、栃木の農業の応援団として「麦わらぼうしの会」は活動を続けています。
栃木の小麦がおいしい理由
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監修:宇都宮大学農学部 前田忠信名誉教授